Edgeでアクセス制限する1番簡単な方法【誰でも3分】

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Windows10の標準ブラウザであるEdgeで特定のサイトへのアクセスを制限する方法を紹介します。

「ついついYouTube見ちゃう…」、「あるサイトを子供からアクセス禁止にしたい….」といった悩みを解決することができます。

3分で行うことができる簡単な作業ですので最後までお付き合いください。

実はEdgeでChromeの拡張機能が使える

実はEdgeでChromeの拡張機能が使えるんです!

そして、今回はChromeの拡張機能である「Block Site」を使っていきます。

まずはEdgeでChromeの拡張機能を使う方法です。
といっても、4クリック程度で行えますよ

右上にある「···」をクリックするとメニューが出てきますので、「拡張機能」をクリックしてください。

edgeの拡張機能

そしたら、

  1. 「他のストアからの拡張機能を許可します」を有効にする
  2. 「Chromeウェブストア」を開く

と操作してください。

edgeの拡張機能設定画面

Block Siteを拡張機能に追加する

chromeウェブストアの画面が出てきますので、
「block site」と検索しましょう。

chromeウェブストア

「Block Site – Chrome用のウェブサイトブロッカー」をクリックします。

chromeウェブストアでblock siteを検索

「Chromeに追加」をクリックして追加をしましょう。

Block Siteを拡張機能に追加

「Maybe Later(またあとで)」を選択してください。

Block Siteの初期設定

本当に拒否するか聞かれるので「Yes,I’m Sure(本当です)」を選択しましょう

Block Siteの初期設定の確認

有料プランにするかを聞かれますので、Skipをします。

Block SIteを有料にするかの確認

次に、アクセスを制限したいサイトのURLを入力してください。
僕はYouTubeを見てしまうのでYouTubeのURLを入力しました。
入力したら「+」をクリックして追加します。

Block SIteアクセス制限URLの追加

これで完了です!!
お疲れ様でした。

実際にアクセスしてみると….

アクセスができない!
成功です!!

アクセス拒否の確認

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