Twitterって「みんなどうしてるかな?」、「トレンドはどうかな?」ということが気になってついついて見てしまいますよね?
そういったTwitterの使い方をしていると何時間も無駄にしてしまいます。
それが一年、二年だったら何百時間になってくるでしょう。
「塵も積もれば山となる」です。
その時間を他のもの
例えば、勉強や副業、投資などに使えばどうでしょうか?
あなたの生活には将来性ができて、豊かになっていくと思います。
僕も軽度のTwitter依存になったことがあります。
今ではTwitterは一日5分程度です。
Twitter依存から抜け出す使い方

最強の脱却方法はアプリを削除すること
なぜ、Twitterを見てしまうかと言うと、「そこにTwitterがあるから」な訳です。
それを解決するにはやっぱり、Twitterを消すというのが一番良い方法です。
簡単に言うけど、友達とかとの繋がりもあるし簡単に消せない!
ってなると思うので、これを使える人は一部の人だと思います。
僕はプライベートアカウントを持っていましたが、今ではアカウントを削除しました。
でも、私生活には全く影響はありません。
しかし、僕のようにいくと言う人ばかりではないでしょう。
ですので、まずはアプリだけ消してみましょう!
1週間Tryしてみてください。
1週間だけ消してみて、必要ないと感じたら、アカウントも消してしまえば良いです。
やっぱり、友達とのTwitter交流は必要と感じたら、アプリを再インストールして、この先の方法を実践すれば大丈夫でしょう。
トレンドは見ない
トレンドは見ないようにしましょう。
でも、トレンドを見るということは今何が起こっているのか知ることができたり、他の人との一体感もあって、ついつい見てしまうものです。
しかし、トレンドを見ることで何か有益になったことはありましたか?
僕はありません。
トレンドを見たい気持ちは痛いほどわかります。
ですが、トレンドは時間食い虫です。
トレンドとは今日っきりおさらばしましょう。
トレンドのボタンを押したくなったら、ちょっと待って本当に見るべきか考えましょう。
見るツイートを限定する方法
フォローを10人前後に抑える
フォローをしていくとそれに伴って、見るツイート数も増えていきます。
友達をフォローするだけだったら、そんなに大きな人数にはならないと思います。
問題は趣味垢などです。
趣味垢をしていると、フォロワーが増えやすいです。
だけど、フォローしてくれた人にはフォローバックしなきゃってなりますが、フォロワーを増やすことが目的でなければ、フォローバックするのはやめておきましょう。
フォローしてくれた人はあなたのツイートを見たい or フォロワーを増やすためにフォロバを期待している のどちらかです。
あなたがフォロワーを増やすことを目的にしていなければ、フォロバする必要はありません。
じゃあ、フォロワーを増やしたい人はどうすんねん?
それにお答えします。
ミュートするか、リストを作る
フォロバしても、見る人を限定する方法があります。
まずはミュートです。
ミュートすると、相手から知られないか?
嫌われないか?
と、心配になると思いますが、心配無用です。
基本的にミュートしていることを知られることもありません。
(空リプでわかってしまう場合もある)
また、ミュートした相手からのアクションもしっかりと通知されるため思い切ってミュートしてしまいましょう。
次リストを作りましょう。
Twitterにはリストという機能があって、アカウントをグループにしてまとめることができます。
その機能を使えば、リストに入っているアカウントのツイートだけを見ることができるのです。
フォローしておきたい人がたくさんいるけど、ミュートはしたくない人にはうってつけです。
グループ化することで、今日はプログラミングの人のツイートを見たいなと思った時に、余計なツイートを見る必要がなくなるからです。
見る時間を決める
ついつい見てしまうTwitterですが、見る時間をしっかりと決めれば、回数を抑えて見る時間を減らすことができますし、余計なトレンドとかをしょっちゅう見る必要もなくなります。
例えば
朝と寝る前だけ見るとか
お昼ご飯の時だけとか
にしてみましょう。
今する必要のないツイートも然りです
何もかも捨てる必要はない

確かにTwitterをやりすぎると、時間の無駄になってしまうというのは事実です。
しかし、Twitterにも良いところはたくさんあります。
友達と繋がれる
ビジネスチャンスが増える
趣味仲間が作れる
Twitterは現代の社交場なのです。
有効に使えれば、メリットがたくさんあります。。
Twitterに使われる側から、Twitterを使う側になりましょう!
SNSなどのデジタル社会でよりよく生活するために以下の本をオススメします
この本では1人1アカウントを持つ現代社会で生き抜く術を教えてくれます
是非どうぞ
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