絶対に読むべき歴史に残るジョージ・オーウェルのオススメ作品!

ジョージオーウェルSF

ジョージ・オーウェルのオススメ作品を2つ紹介します!
ジョージ・オーウェルが創作した小説はあまり多くなかったみたいですね。
全部で9冊みたいです(wiki)
ルポルタージュや評論、エッセイと幅広く活動したからですかもしれないです

ジョージ・オーウェルの作風としては超監視社会、独裁主義的なところが多く、フィリップ・K・ディックよりもその色が濃いです。
PSYCHO-PASSで、そんなこと言われていたような….

1984年

ジョージ・オーウェルの代表作の「1984年」です

1984年は読んでみたらわかると思いますが、超々監視社会です。
盗聴器とかも仕掛けられていますし、思想とか結婚とか様々なものが制限されています。
思想警察なんてものもあるんですね。

しかも、一国だけじゃなくて、主な超大国として、オセアニア、ユーラシア、イースタシアがあるんですが、どこも一党独裁で、戦争が絶えないみたいですね。
しかも、意図的に戦争をしていて、永遠に戦争が終わらないみたいです。
地獄ですね。

また、この本は一時期禁書に指定されていました。(ソ連で)
なぜかというと、この超監視社会がソ連の未来をえがいたとされていたからです。
キューバ危機の時にはアメリカとイギリスでも発禁になりかけたようです。(wikipediaより)

お話の中は暗い世界ですが、お話自体はかなりおもしろくて、絶対にオススメできるSFの1冊となっているので、是非読んでみてください。

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが…。

1984年

動物農場

こっちは寓話(どうぶつとかがしゃべる)なんで、とっつきやすいかもしれないです。
寓話だからと言っても、子供に見せれる内容でないので、注意です(笑)

この作品は登場人物が、戦時の時の風刺となっているみたいです。

例えば、動物のリーダーのナポレオンはスターリンがらしいです。
もし詳しく知りたければ、wikiに書いてあるので、調べてみて下さい。

実はこの本も発禁処分を食らったことがあります(笑)
風刺が多いので、自ずと発禁になってしまうんですかね

これも内容はかなりおもしろくて、読み入ってしまいます。
子供用の寓話みたいにみんな仲良しみたいな感じじゃなくて、しっかり政治をしていたり、死ぬ動物が出てきたり、裏切りとか、現実さがあっておもしろかったですよ。

また、独裁政治ができていく過程が見れるのもおもしろいですね

飲んだくれの農場主ジョーンズを追い出した動物たちは、すべての動物は平等という理想を実現した「動物農場」を設立した。守るべき戒律を定め、動物主義の実践に励んだ。農場は共和国となり、知力に優れたブタが大統領に選ばれたが、指導者であるブタは手に入れた特権を徐々に拡大していき…。

動物農場

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